病気はスムーズに治らないのがふつう。気長にがんばろう

こんにちは。ぴよちゃんです。

 

次女の足は良くなっていたのか?

先天性股関節脱臼で手術を受け、現在通院中の次女。
次女の受けた手術 ソルター骨切り

約一か月ぶりに診察に行ってきました。

前回の診察の時「次回順調だったら装具はずしていいよ」と言われていました。
今までかなり順調に来ていたので、期待していたのですが……。

残念。装具ははずせませんでした(泣)

「夜は外していいけど、日中は装具を着けててね」
と言われて、目の前が真っ暗になりました。
期待していただけに、ショックは大きいです。

これで、運動会も絶望的。
組体操はダメって言われちゃったし、パラバルーンもみんなの動きについていけないから無理でしょう。
リレーは出られるけど「次女ちゃんのせいで負けちゃった」なんて言われたら……。
出さない方が、次女のためにはいいのかな……。

最後の運動会なのにね。出してあげたかったなあ。

 

でも、よくはなっている

足の治りが悪いのかというと、そうでもありません。
切り貼りしたところはちゃんとくっついている。
大腿骨もとてもいい位置にきていました。
ちゃんとした位置に大腿骨頭があるのを、うまれてから初めて見ました。

ただ、股関節が固いのだそうです。
なんでだろう? 何がいけなくて治らないんだろう?

考えても悩んでも仕方がないけれど、やっぱり悔しいです。
くやしくて、残念で、次女がかわいそうで……。
泣きながらこれを書いています。

 

「病気はなかなか治らないもの」と思おう

おもえば次女が生まれて6年間、ずっと期待と絶望を繰り返してきました。

「次こそよくなってる」
「絶対手術は回避できる」

そう信じて頑張ってきたのに、うまくいかなかったときの落ち込みと言ったら……。

今回は最後の運動会がかかっていたので、ガッカリ感も大きいです。
が、それでも去年ソルター手術を言い渡された時のショックに比べたらずいぶんマシ。

装具をはずせなかったのは残念すぎるけど、大手術と遠方の病院での長期入院も乗り越えたんです。
うん、大丈夫。頑張ろう。

 

みんな一足飛びに治らなくても頑張ってる

入院友達の6年生のお姉ちゃんは、患部が化膿してしまって、やはり運動会は絶望的だと言っていました。
他の股関節の病気の入院友達二人は、
「骨の状態が素人目にも異常だった。これって本当に治るの?」
と、心配そうだった。

病気がいつ治るかの不安もあるうえ、「幼稚園や学校に迷惑をかけている」という負い目もあって……。
子供が病気を持っていると、本当に不安だらけです。

でもみんな、それぞれの場所で不安と闘いながら頑張っているのです。
病気はスムーズに治るものではなく、前進と停滞を繰り返していくもの。

希望を失ってはいけないけれど、期待しすぎず「なるようになる」と思っているのが一番かもしれませんね。

 

子ども自身が平気ならいいか

私は泣いてしまうほどショックだったわけですが、次女自身は意外とあっけらかんとしています。
入院友達たちも、お母さんたちはすごく心配そうだけれど、子供は元気で明るいんですよね。
子供の方が「仕方ないや」と受け入れる柔軟性があるのかな。

心のうちでは、子供たちもなにか思うところがあるかもしれませんよ。
でも、とりあえず元気で落ち込んでいなければいいか。

夜は今日から湯船につかれます。
約半年ぶりのお風呂だわ。装具なしでうまく立てるといいなあ。

【追記】
股関節脱臼に関するサイトを作りました。
次女の治療を通して経験したこと、困ったこと、その解決法などをまとめました。
ぜひ、ごらんください。
股関節脱臼.com

 

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