書評書くのが追いつかないので、年末くらいから読んだ本を一気に紹介

こんにちは。ぴよちゃんです。

そういえば、ずっと読んだ本のことについて書いていませんでした。
書評を書くのは大変なので、簡単な感想を。

自慢じゃありませんが、私の選ぶ本は大当たりの面白い本ばかりですよ。
おやすみ中にぜひどうぞ。

 小説

あらま。だいぶ昔の本だから、画像がありませんな。
2本の中編が収録されています。
タイトルの方は、死と現実の生活が交錯した話。

もう一編は、「小川洋子さん、こういう話も書くんだ!」と新鮮でした。
主人公が心の中で密かに楽しんでいる二つのこと。
その一つがばれてしまったことで、もう一つの甘美な楽しみも崩壊してしまいます。

 

文庫は上下巻に分かれてるんですね。
小暮写眞館(下) (講談社文庫)

古い写真館に移り住んだ主人公一家。
たびたび「心霊写真」が持ち込まれ、そのナゾを解決していく話。

高校生の淡い恋や、妹の死にまつわる家族の傷。
それらのゆくえを絡めながら、様々なナゾを解きほぐしていく。
宮部みゆきさん、さすがの筆力。

この間ドラマになったのは2のほうかな。
私が読んだのはその前の本ですね。

下町のおじさんがロケットを開発する泥臭い話を想像してましたが、ちょっと違いました。
法廷での特許争いや、大企業との丁々発止のやりとりが手に汗握ります。
2のガウディ計画も読んでみたいです。

下町ロケット2 ガウディ計画

 

実用本

 

140字で書かれたレシピなので、ズボラ向けかと思ったら、すごく本格的な料理。
一般家庭ではあまり使わない食材もつかってるので、普段のご飯向けではないですね。
おもてなし料理、パーティ料理の参考になりそうです。

 

なかしましほさんが料理の担当だということで読んでみました。
四十九日のレシピ」に出てくる料理を再現しています。

こちらは上の「Twitterレシピ」の逆で、ふだん食べる素朴な料理。
小説の引用や、料理以外の「生活のレシピ」も書かれています。

原作も読んでみたいし、映画も観てみたいな。

 

自己啓発系

 

Amazonプライムの会員になると、Kindle本が月一冊無料で読めます。
それで読んだ本。夢を確実に叶える方法が書いてあります。

夢を叶えるためには
1.ゴール設定をする
「コンフォートゾーン(居心地のいい場所)」を変える。
変化をいやがる「ホメオスタシス」を味方につけて夢に近づく。
「ストコーマ(心理的盲点)」をなくすために、とうていかなわないような大きな目標を立てる。

2.エフィカシーを高める
つまり「自信を持つ」こと。常に「最高の自分」をイメージする。
「失敗すること」を前提にしない。
高いエフィカシーがあれば、結果は自然についてくる。

3.リーダーになる

物事を「抽象度をたかく」みるようにする。
「抽象度が高い」とは、つまり「木を見ず森を見る」、「俯瞰的に物事を見る」ということ。
他人に対してのリーダーになる以前に、自分自身のリーダーになろう。

平易に文章で書かれて、わかりやすかったですよ。
モチベーションも上がります。大当たり本でした。

こちらも大当たり本。とても面白かったです。

お金とのつきあい方を記した本ですが、断捨離にも通じます。
「断捨離」を仏教的にみるとこうなんだな、と納得しました。
(そもそも、「断捨離」は片付け用語ではなく、仏教用語だっけか)

仏教的には人間が感じることができる刺激は「苦」だけ。
物を買う「快」は、じつは「苦」の増減を脳が「快」として処理しているだけなのだそうな。
いやもう、すごくおもしろい!! 「へえー!」の連続。

幸福になるメカニズムなども「なるほど!」と納得。
「集中」「思い通りになる」「迷いがない」が幸福の三条件です。
が、これ、誤解するとよけい不幸になるから注意。
とくに「思い通りになる」を誤解しがち。

仏教の真理は難しいですが、平易な文章で書かれていて読みやすいです。
やはり、これからの世界に必要なのは、仏教的エッセンスだなと再確認もしました。

 以上!

まだなにか読んだような気がするけど、とりあえずこんな感じかな。

すべて大変オススメなので、ぜひ読んでみてください。

「貧乏入門」は、つぎつぎ物を買ってくる家族に読ませるがいいですよ。
うちも夫に読ませたいわ。私も今から再読しまーす。

 

ランキングに参加しています

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です