学生よしっかり勉強せよ。学んだことはいつどこで役立つかわからないよ

こんにちは。ぴよちゃん(マノヒロミ)です。
世の中、いつ何が役立つか分からないものです。

まさか、四半世紀を経て再会するなんて……

先月からパートに行き始めました。
今までは文系的な仕事ばかりしていましたが、なぜか今回は理系のパート。

 

職場では、普通に「ミクロン」という単位がでてくるのです。
「アクロン」で洗濯することがあっても。「マカロン」を食べることがあっても。
「ミクロン」を使う日が来るとは思ってもみませんでした。

 

そして。
今日、仕事に行ったところ、もっと驚愕の再会が。
なんと、あたりまえのように「サイン、コサイン、タンジェント」が出てくるではありませんか!!
三角関数ですよ、三角関数。ひー。

 

三角関数、すんごく苦手で、高校時代に悲しい思い出があるのです。

数学の授業で、「問題に正解した人から座っていい」と言われたとき。
私は当然のように最後の1人になってしまい、それでも理解できずにテキトーに答えていたら

「マノ、ちゃんと考えろ!! 勘で答えるな!!」

先生にド叱られ、クラスの笑いものになったっていうね……。
職員室でも「数学ができない子=マノヒロミ」として有名だったのです。

そんな私が三角関数。
四半世紀前の記憶を呼び起こしながら、がんばって仕事しようと思います。

 小・中・高校の勉強は人生のベースになる

某県の知事が
「女子に三角関数なんて教えて何の意味がある」
と言って炎上したことがありましたね。

 

私も心の中で「私も三角関数なんて使わないしなー」と思っていました。

 

でも、使うことになっちゃったよ!!
パートのおばちゃんなのに!!

 

よく

「学校の勉強なんて役にたたねーよ」

といってサボる子がいますが、それは間違いです。
特に中学校、高校では、一生懸命必死になって勉強した方がいいですよ。

 

中学校、高校で学ぶことは、人生で出会う様々なことのベースになります。

自分の人生で使える「手持ちのカード」を増やすのが、中学・高校の勉強なのです
(小学校の勉強はベースを学ぶためのベースなので、やはりちゃんと理解した方がいい)

 

仕事。
家や車などの大きい買い物をするとき。
他人とコミュニケーションをとるとき。
人生で大きい決断をするとき。

まんべんなくカードを持っていれば、自分でカードを組み合わせて思考し、答えを出すことができます。
その判断の基礎になるのが、中学と高校の勉強です。

 

「三角関数はともかく、古文や漢文なんていらなくね?」

そう思うかもしれませんが、私は仕事で古文も漢文も使っていました。
古文や漢文で書かれた史料を使っていましたから、読めないと仕事にならない。
私が特殊なのではなく、アナタもいつどこで使うことになるかわかりませんよ。
私だって、三角関数なんて使うと思わなかったもん。

 

日本史、世界史だってそう。
知っていれば、旅行にいったりお芝居や美術品観たときに、感慨がまったく違いますからね。

 自分がどこまで頑張れるか分かる

一生懸命勉強すれば、

「自分がどこまで頑張ることができるか」
「どういう方法をとれば、自分の能力をうまく活かすことができるか」

ということが自然に分かってきます。
学習の内容自体だけでなく、「目的を達成するための戦略の立て方」を身につける事ができるのです。

 

以前、紹介した本と通じる物がありますね。
医師の作った頭の良さテスト。私のタイプはこれだ!!
【書評】天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある
【書評】諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない

 そんなわけで

学校の勉強は、すっっっごーく人生の役に立ちます。
「勉強なんて役に立たない」という人の戯れ言を、真に受けてはいけません。
学歴云々ではないのです。勉強自体がだいじなのです。

私も今から三角関数、お勉強しなおしまーす。
おばちゃんと一緒にがんばりましょう♪

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