あわや失明の危機だった。目のもやもや(飛蚊症)が増えたら気を付けよう

こんにちは。マノヒロミ(ぴよちゃん)です。

飛蚊症が気になり眼科に行ったら、その場で日帰り手術を受けることになってしまいました。

 飛蚊症とは

私は、子どもの頃から飛蚊症(ひぶんしょう)がありました。
寝転んで天井を眺めていると、糸くずみたいなもやもやしたものが、ぽわーんと飛んでいるのが見えるのです。

飛蚊症とは……

視野の中に、黒い点や糸くずのようなものが見える状態のこと。
目を動かしても、点や糸くずのような影は、同じ方向に移動します。
虫の蚊のように、視界の中を動いているので「飛蚊症(ひぶんしょう)」と言われます。

たいていが、加齢などの生理的変化によるものです。
加齢にともなう飛蚊症は心配はいりません。

が、中には放っておくと危険な病気の場合もあります。

・網膜剥離
(もうまくはくり 網膜がはがれてしまう病気)

・網膜裂孔
(もうまくれっこう 網膜に穴が開く病気)

・硝子体出血
(目の硝子体に出血してしまう病気。糖尿病や高血圧、外傷によっておこる)

このような場合の飛蚊症は、適切な処置をしないと、失明してしまうかもしれないそうです。

 数年前に「網膜が薄くなっている」と言われたのに

2~3年ほど前にも飛蚊症がひどくなり、眼科に行ったことがあります。
その時の診断は

「両目とも、網膜に薄くなっている部分がある」

まだ網膜に穴は開いていないけれど、予防的にレーザーで叩いておいた方がいい、と言われました。

その時は急ぐような状態でもないので、定期的に健診をして時期が来たら手術をしましょう、ということに。

ところが、忙しさにかまけて、健診をサボっちゃったんですね、私。
「網膜をレーザーで叩く手術」なんて、怖かったし……。

でも。
健診をサボったことを、きのう超絶に後悔しましたよ……。

 昨日、眼科に行ったら……

ここ数ヶ月、右目がすごく見えづらかったのです。
視野の真ん中あたりがぼやっとして、頻繁にまばたきしないとよく見えない。
飛蚊症も以前よりひどくなっている気がしました。

そこで、慌てて眼科に行き、眼底検査をすると

「右目の網膜に穴が開いている」

と言われました。
そう、網膜裂孔(もうまくれっこう)です。

すぐにレーザーで叩いた方がいい、ということでその場で手術することに。
瞳孔を開いてよく見えない目で、手術承諾書にサインをしましたよ。

 網膜裂孔の手術は怖くない

突然手術することになり、もう心臓はバクバクです。

目にレーザーを当てるなんて大丈夫なの?
失敗して目が見えなくなったらどうしよう。
でも、放っておいたら失明するかもしれないし……。

手術同意書を持ってきた看護師さんに

「大丈夫ですか?」
「怖くないですか?」
「失明しませんか?」

と、暗い表情で聞きまくりました。

先生も看護師さんも

「危ない手術じゃないので大丈夫です」
「痛くないし、怖くありませんよ」

と、にっこり笑って言うだけ。
ドキドキしているのは私だけだったようです。

レーザーで網膜を叩く手術。
正式名称は

「網膜光凝固術(もうまくひかりぎょうこじゅつ)」

というそうです。
網膜に開いた穴を光で固め、穴が広がったり、網膜がはがれるのを止めるための手術だそう。

まずは、眼底検査と同じように、瞳孔を開く目薬をします。
(私は眼底検査からの流れで手術したので、すでに瞳孔は開いてたけど)

その後、やはり眼底検査と同じように、目にレンズを直接当てます。

眼底検査と違うのは次。
緑色のレーザーが出る装置が登場して、網膜にピカッピカッと強い光を当てるのです。

ちょっと目の奥の方が熱いような気がしますが、それほど大変な手術ではありませんでした。
ずっとレンズを押し当てられているのがちょっと痛いのと、まぶしいのがツラいくらいですね。

眼底検査とやることはほとんど同じ。
なので、眼底検査を受けたことがある人にとっては、それほどツラい手術ではないと思います。

手術費は、¥33,560でした。

当日はとくに「やってはいけないこと」はなく、普通に過ごしていいそうです。
目が痛かったので、自発的にパソコンや読書は控えましたけどね……。

穴が開いていない左目の方も、網膜が薄くなっているので、予防的に手術をすることに。
左目の方は、右目よりもすこし手術費用が安くなるそうです。

 手術を受けて目はどうだったか

レンズを押し当てられたり、目薬を何度もしたりしたので、ちょっと目が痛いです。
でも、そのほかの部分に関しては特に違和感はありません。

極端に見づらくなったり、逆によく見えるようになった、ということもないかな。
視野の真ん中にあったもやっとしたものはなくなった気もします。
気のせいかもしれないけど。

1週間後に、経過観察をして、左目の予防手術もするそうです。
あとは、12月になってから視野の検査もするんだそうな。
もしかして、緑内障の疑いがあるんだろうか……。

 日帰り手術なので、保険がおりることも

私は全労済の最低限の医療保険しか入っていないので、残念ながら保険はおりませんが……。

「日帰り手術」の補償をしてくれる保険に入っている方は、しっかり手続きしてお金をいただきましょう。
両目で6万円ですからね……。
私も、日帰り手術に備えた保険に入っとけばよかったかも……。

私も保険見直した方がいいのかなあ。
年をとったら予期しない病気をするものですね。

若い人も、とりあえず医療保険だけは入っといた方がいいですよ。
いつどこで病気になったり事故に遭ったりするかわからないですからね。

 視野のもやもやや虫みたいなのが気になったら、すぐに眼科へ!!

失明してしまってからでは遅いです。
もし、目の見え方に違和感があるのだったら、眼科に行ってみてください。

網膜剥離などは、とくに痛みがあるわけではないので、自覚症状が少ないんですよね。
でも、ほったらかしにすると大変なことになってしまいます。

目も歯も体も、予防と早期の対応が大事。
定期的に検診や健康診断に行って、手遅れにならないように気をつけましょう!!

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