こんにちは。ぴよちゃんです。
雑誌などで最近よく見るようになった「過炭酸ナトリウム」
すっかり「セスキ炭酸ソーダ」にはまった私は、「また新しい物が出たのね♪」と小躍りしたのですが
なんのこたあない。酸素系漂白剤のことだったんですね。
うちは洗濯の時、柔軟剤を使わず、
液体の酸素系漂白剤を使っていました。
それを、粉末の過炭酸ナトリウムに変えました。
靴を一晩漬け置きすると!!
私のアイデアではなく、有名なお掃除ブロガーさんの方法です。
一晩、過炭酸ナトリウムを入れたお湯に靴を浸しておくと……。
ちょっとこするだけで、ゴムの部分がとてもきれいになります。
この靴、かなり履きこんでいるのですが、靴底部分がすごくきれいになりました。
上履きも、甲の部分のゴムや、靴底が真っ白になります。
靴の中の部分は、期待してたほどはきれいにはならないかな。
ズボラは風呂のお湯を使えばいいのだ!!
以前の記事にも書きましたが、酸素系漂白剤の効果が出るのは40℃以上。
蛇口からきれいなお湯を張るのが正統派なのでしょうが。
いいの、いいの。ちょうど湯船のお湯が40℃くらいなんだから♪
バケツでザバーッっと湯船からお湯をくんで、靴をつっこみ、
漂白剤をテキトーにパッパ(私は小さじ3杯くらい)
翌朝、洗濯のついでにささーっと洗って完了です。
力入れてこすらなくてもよくなったから、楽ちん、楽ちん。
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