今日から次女が入院します

こんにちは。ぴよちゃんです。

今日から次女が入院します。

次女の病気は「先天性股関節脱臼」
7か月の赤ちゃんの時に一度手術しているのですが、うまく整復できず脱臼したまま。
さらに、大腿骨の位置が悪いため、臼蓋の成長も悪く。
「臼蓋形成不全」という病気? 状態? も引き起こしています。

この先天性股関節脱臼ですが、診察してくれる病院が本当にすくない。
ふつうの整形外科では、対処できないんです。

一応首都圏に住んでいるうちですら、電車で1時間2時間の場所にしか専門病院がない。
地方の方は、もっと大変だと思います。
じっさい、入院する病院には、甲信越地方からいらっしゃる方もいるそうです。

よく電車でのベビーカー問題が取りざたされますが、私がついベビーカーママの味方をしてしまうのは、この病気のためでもあります。

先天性股関節脱臼が発見されたら、最初は「リーメンビューゲル」という装具を使って治療します。
この装具をつけている間は、だっこはあまりできないんですね。

というのも。
てこの原理を使い、膝の重みで脱臼を治そう、というのが 「リーメンビューゲル」。
なので、長時間だっこしたら治療の意味がなくなるのです。

近くに専門医がいなくて、しかもだっこしてはいけないので、ベビーカーで行くしかない。
これを「マナーの問題」として責められても困ります。

「赤ちゃんの将来」と「他の乗客の快適な乗車」を天秤にかけたら。
そんなの「赤ちゃんの将来」の方が大切に決まってるじゃないですか。

なんて、熱く語っていますが……。
今は一応歩けるので、ベビーカーは使っていませんが、退院後はまたごっつい装具をつけて電車に乗ることになります。
そのときは、あたたかい目で見てもらえるとうれしいなあ。
リーメンちゃんのときは、あからさまに「虐待?」って感じでひそひそ話されて辛かったから。

さて。
2~3か月の長い長い入院生活です。
私も毎日お見舞いに行けるように、体調に気を付けて頑張ります!!

股関節脱臼に関するサイトを作りました。
次女の治療を通して経験したこと、困ったこと、その解決法などをまとめました。
ぜひ、ごらんください。
股関節脱臼.com

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