【書評】「神々の山嶺」 夢枕獏 谷口ジロー

こんにちは。ぴよちゃんです。

今日の読了本。

神々の山嶺 全5巻セット (集英社文庫―コミック版)
谷口 ジロー,夢枕 獏 集英社 2012-02-01
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by ヨメレバ

 

「神々の山嶺」夢枕獏さん&谷口ジローさんです。
初のマンガの感想ですな。夫が買ってきたのを勝手に読みました。

 

ネパールのカトマンズから物語が始まるので、

「この間の地震を意識して買ったの?」

と聞いたところ、「地震前に買ったので偶然」だそう。
デス読者だな、うちの夫は。

 

恋愛話とかもたまに出てますが、ひたすら登山の話です。

「『トラバース』とか『ビバーク』とか、聞いたことはあるけどよくわからん」

というレベルの私ですが、手に汗握る展開でドキドキしながら読みました。

 

マロリーは、羽生は、目的を遂げてちゃんと登頂できたのか。
深町は生きて帰ることができるのか。
門外漢でも冬のエベレストを登っている気分になれます。

そういえば、以前勤めていた会社の男性に、「エベレストに登りたい」と辞表を出した人がいたな。

「山頂で会社の旗持って写真撮ってくるなら、休職扱いでいいよ」

と、スポンサー料付きで送り出した太っ腹な会社でした。

 

彼と付き合っていた女性は、すごく心配してたし、不満もあったみたいだけど。

作中に出てくる岸涼子さんと彼女がかぶりますね。

自分だったら、夫が冬のエベレストに登ると言い出した時、送り出すことができるかな。できないな。

 

今日のニュースで観ましたが……。
なすびさんも、地震で残念ながら断念したけれど、エベレストを目指してたんですね。

 

山は登山家にとって、魔力があるといっても過言でない存在。

御嶽の7合目まで車で登って、5歩歩いただけでゼーハーしてた私には、とてもたどり着けない世界です。

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