フラフラして生きるのが私の生き方……なのかも

こんにちは。ぴよちゃん(マノヒロミ)です。
「四十にして惑わず」といいますが、やはり四十超えても惑います。

 最近「生き方」を問う記事をよく読む

そう。
最近、「生き方」を問う記事をよく目にするんですよね。

「私の人生、このままでいいのか」
「好きなことを仕事に」
「女性のキャリアが……」

とか、なんとかかんとか。

こういう記事を読むと、四十でも惑うんですよね(笑)

なんというか……。
今までの自分を「このままじゃダメだ」と否定しないといけないような気分になる。
もっと向上心を持たないといけないのでは、とか。
自分をブランディングして売り出さないといけないのでは、とか。

 

逆に、今までの自分の人生を必死になって肯定しないといけないような気分にもなる。
私は主婦を選んだけど、主婦だって立派な仕事だ、とか。
まわりは私を「恵まれてる」というけど、これだって自分で必死に努力した成果なんだ、とか。

 

他人がまぶしく見えたり、いや、でも自分の人生だって捨てたもんじゃないんだよと自分を納得させたり。

 

いやもう、人間って何歳になってもめんどくさい心を持っているものですね。
いくつになっても生き方に迷います。

 私はいろいろなことに手を出して生きてきた

今、私はフォトスタイリングの教室に通っています。

 

フォトスタイリングに通っている方たちは、みんな自分のブランドを持っている方ばかりなんですよね。
ほぼ全員が、なにかの教室を主宰してらっしゃったりとすごい方たちばかり。
それぞれ、自分の世界を極めてきた方ばかりなのです。

それに比べて、私は興味のあることに次々手を出して、「極める」ということをあまりしていなかったのですね。

もっている資格も見事にバラバラ。
教員免許、簿記、整理収納アドバイザー、フォトスタイリスト。

その時興味のあったものを、手当たり次第勉強したってかんじ(笑)
簿記も2級、整理収納アドバイザーも2級、フォトスタイリストも準1級で終わる予定。
すべての資格が「極めてない」わけです。

 

フォトスタイリングで知り合ったお友達で、私と同じようにいろいろな事に手を出してきた方と

「私たちも、もうちょっと自分をブランディングした方がいいのかもね」

なんて話していました。

だって、1つのことに集中して力を注いだ方が、その世界のエキスパートになれますもんね。
どんな「生き方指南本」を読んでも、たいてい「好きな道でのエキスパート」を勧めてます。

そういうのを読んで
「私みたいにフラフラしているのは良くないのかなあ」
なんて、また悩むことになったり。

 「ひとりいたら役に立つ人間」もいいかも!!

こんな風にフラフラと生きている私ですが……。
意外とこの「フラフラ」が役に立つこともあったりします。

特定のジャンルでのつっこんだ活躍はできません。
でも、「総合的に役にたつ」ことができるのです。

「そういうことは、この本を読むといいですよ」
「これはこういう専門家に頼んだ方がいいかも」

という、総合受付的な役割ができるんですね。
まんべんなく、薄く広い知識があるからこそできること。

キレイにクロスは貼れないし、頑丈な足場を組むことはできないけれど、
私が1人いればとりあえず雨風をしのげる家が一軒建つ、みたいな。

あるジャンルのエキスパートの方が、稼ぐこともできるし尊敬もされるけれど、
でも、総合受付みたいな人も世の中には必要ですよね。

たぶん、私は「極める」ということができないタイプの人間なのだと思います。
なんでも「そこまでやりたくない」と思っちゃうので。

なので、これからは「ひとつのことを極める」ことは諦めて、「フラフラすることを極める」ようにしようかな、と。
その方が私らしいなー、と思う今日この頃なのでした。



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