初心者でも簡単!! 一眼レフ写真がステキになる3つのコツ

こんにちは。ぴよちゃん(マノヒロミ)です。
一眼レフといえば、持ち味は「ボケ」ですよね。
ふんわりと背景がぼけた写真は、なんだかいい感じ。

でも、このボケ、気をつけないともったいない写真になっちゃうんですよね。

私もまだ写真の勉強をし始めて、素人に毛が生えた程度ですが……。
今の私だからこそ、素人がやりがちな失敗が分かります。

写真の勉強を進めて素人だった頃のことを忘れないうちに。
ちょっと写真が垢抜けるコツをシェアします。

 ボケはF値で変わるよ

私が「円高、円安」と同じくらい、感覚でつかみにくいな、と思っているのが

「絞りを開く、絞りを絞る」

と言う言葉。

絞りを開くとボケやすく、絞りを絞るとボケにくくなるのですが……。

私、これがどうしても覚えられないのです。(今も本見ながら書いたw)

逆に「絞る」と言う言葉がボケて、「開く」という言葉の方がボケないイメージなの。
そんなことないですか? 私だけ?

だから、初心者さんは「絞りを開く」とかそう言う言葉を使わない方がいいのです。
パニックのもと。

じゃあどうやって「ボケ」のことを覚えるのかというと。

F値の数字

で覚えるのです。

F値というのは、私のミラーレス一眼でいえばここで変えられます。
BlogPaint
レンズのこの部分をくるくるっとまわすと、F値が変えられるのです。

F値が小さい数字だと写真がボケやすく、大きい数字にするとボケません。

なので、「ボケさせたいときはF値を小さい数字にする」というふうに覚えます。
これなら私にも覚えられる(笑)
難しいことは考えず、ぼかしたいならF値は小さく!! でOK

 ボケてればいい、ってもんでもない

「ボケさせるにはF値を小さく!」と言っておきながら、ナンですが……。

写真はボケればいい、ってものでもないのです。
いや、私もついこの間まで、ボケればいいと思ってましたけども。
DSCF7483_R
これとか
ばら
これとか。
DSCF2159
これとか。
ぜんぶ、私が昔撮った写真です。
「ボケればいい写真」と思っているのが、ありありと分かります。

でも、なんでもかんでもボケさせるのは間違い。

写真の目的やテーマによって、「なにをどれだけボケさせるか」を考えないといけない
と気がつきました。

冬っぽく、暑苦しくて申し訳ありませんが、私の今日の昼ご飯です。
写真コツ1
F値は5.6にしました。

本当は、もうちょっと引いた写真の方が良かったかな。
大人の事情(笑)でこの写真になりました。

これ、シチュー全体を見せたいので、お皿の中身はボケないようにしています。
後ろのマグカップはあくまでも脇役なので、ほんのりボカしています。

ここで、素人は勘違いしちゃうんです。
お料理写真でこういうの多くないですか?
写真コツ2
F値最小。
ブロッコリー以外、すべてがボケています。

一番見せたいのが「ブロッコリーのみ」なら「いい写真」なんだけど、
そうじゃないなら「イマイチな写真」です。

さらに、素人がやりがちなミス。
ナナメからひねりが加えてあったり。
写真コツ3
このナナメ写真、撮っている方はかっこよく撮れてる気がしちゃいますが、見てる方は目が回るんですよね。
三半規管がおかしくなりそう。
プロなら上手くスタイリッシュに撮るのでしょうが、素人はやめた方がいいと思います。

私もやってますね。ナナメ&ムダにボケてる写真(笑)
DSCF7483_R
はい、もうやらないように気をつけています。

 なにをどこまでボカすか。どうやって計算すればいい?

「何をどれだけボカすかなんて、計算できないよ~」

そう思いますよね。私もそう思います。
上のシチュー写真だって、じつは計算して撮っている訳ではないのです。

じゃあ、どうやって「どこまでボカすか」を決めるのかというと……。

いろい
ろなF値で撮ってみて、
後でいいものをチョイス

これだけ。

F値を一番小さい数字からはじめて、一番大きい数字まで。
全部一枚ずつ撮ってみればいいのです。

その場で液晶を見たり、後からパソコンに取り込んでみて、
「あ、これいいな」
と思った写真を採用すればいい。

プロじゃないんだもの。
頭の中で考えても、上手く計算できるはずありませんからね。
とにかくたくさん撮って、あとで一番しっくりくる物を選べばいいのです。

 とういうわけで

・ボカしたいなら「F値」を小さく!!

・何でもかんでもボカすな。
なにを見せたいかを考えてぼかせ。

・F値を変えて何枚か撮ってみる。

素人でもちょっといい写真が撮れるコツ3点でした!
ぜひお試しください♪

ちなみに、私が使っているミラーレス一眼はこちら。

フォトスタイリングの講座で南都フォトグラファーに
「このカメラ、すごくいいものよ。私もほしいのよね~」
と言われたくらいなので、いいカメラなんだと思います!

レンズはマクロレンズ。

マクロレンズはググッと寄った写真でなくても撮れるのです。
こういう写真も撮れるよ。
マクロレンズの写真

 

 

 

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