バセドウ病? 思わぬ病気が発見されることがあるから、たまには病院に行っておくといいよ。

こんにちは。マノヒロミ(ぴよちゃん)です。
いやー。
命をとられるような病気じゃなくてよかった。

 風邪で内科に行ってみたら……

先々週の金曜日、ちょっと微熱があってだるかったのです。

気合いを入れればパートに行けそうな程度の微熱でしたが、
ムリしてもしかたないなと、休むことに。

いつもなら病院に行かず、市販の風邪薬を飲んで済ませるところ。
でも、なぜかこのときは

「病院に行こう」

そう思い立ち、うちから一番近い内科に行ったのです。

たいした風邪でもないし、抗生物質を出されておわりかな、と思っていたら……。

「うーん、どうしようかな」
先生がブツブツつぶやきながら、首を何度も触診するんですね。

え、なにかあるの?

不安になった私に、先生はこう告げたのです。

「風邪はたいしたことないんだけど、甲状腺にしこりがある気がするんですよね。
専門の病院を紹介するから、そこに行ってみてください」

 甲状腺専門の病院に行ってみたところ……

さっそく、紹介された病院に行って、詳しい検査を受けました。

エコーで検査したところ、

「甲状腺の組織が破壊されている。これはただ事ではない」

と言われ……。
血液検査と甲状腺の細胞組織の検査をすることに。

不安で胸が押しつぶされそうになりながら帰宅。
結果が出るまでの1週間、調べても仕方がないと思いながら、ネットで甲状腺の病気を調べまくりました。

甲状腺にもいろいろな病気があります。
有名なところでは、バセドウ病橋本病甲状腺ガンなど。

「甲状腺のガンは進行が遅く、それほど怖い物ではない」

と書かれているサイトが多かったのですが、唯一例外は「未分化ガン

未分化ガンは95%の人が、1年~1年半の間に命を落とす……、と書いてありました。

先生が「ただ事ではない」と言っていたし、この未分化ガンだったらどうしよう。

検査結果が出るまでの1週間は、生きた心地がしませんでした。

 検査結果を聞いたところ

1週間ずっと微熱が続いているし、本当にガンだったらどうしよう。

ビクビクしながら検査結果を聞きに行ったところ……。

細胞の検査は、「正常または良性」とのことで、ガンではありませんでした!
よかった。ほんとうにホッとしました。ほっとしすぎて涙が。

ただ、脈拍がすこし早いのと、血液検査で甲状腺ホルモンの値が少々高いのが気になる、
ということで、またまた再検査することになりました。
(脈拍が早かったのは、もしかしたら緊張していたせいかもしれないけど)

今のところ、一番疑わしいのは「バセドウ病」だそうで。

 バセドウ病とは

歌手の絢香さんがかかったことで、有名になった病気ですね。

甲状腺ホルモンが、正常値の何倍も作られてしまう病気だそうです。

バセドウ病は、甲状腺の機能が亢進し、過剰に甲状腺ホルモンを作る病気です。
では、なぜこうした異常が起こるのでしょうか。
実は、その異常には免疫が関係しています。免疫は侵入した外敵を攻撃し、健康を維持するための大切な仕組みです。
ところが、まれに自分自身の体を攻撃目標とする抗体を作ってしまう病気があります。
これを「自己免疫疾患」といい、バセドウ病もこの一種なのです。

バセドウ病の場合は、甲状腺を異常に刺激する抗体が自分の体のどこかで作られています。
なぜ自分の体を攻撃する抗体が作られてしまうのかはわかっていません。
この抗体が、甲状腺刺激ホルモンの代わりに甲状腺を刺激し、どんどん甲状腺ホルモンを作らせてしまうのです。

また、バセドウ病の患者様の15%くらいは親・兄弟も同じ病気にかかっており、このことから考えると、遺伝的な素質もある程度関係しているようです。

バセドウ病を根本的に治療するのは、難しいこともあります。
しかし、バセドウ病特有の症状を起こしているのは、血液中の過剰な甲状腺ホルモンです。
したがって、血液中の甲状腺ホルモンの量を正常にコントロールしていれば、健康な人とまったく変わらない生活ができるのです。
そして現在の治療は、いくつかの方法でそれを実現しています。
つまり、きちんとした治療を受ければ、健康で生き生きとした生活を送ることができるのです。
(伊藤病院のホームページより)

コントロール可能な病気だということで、ほっと一安心。

遺伝しがちな病気なんですね。
そういえば、うちの母も私が子どもの頃に、甲状腺の病気してたなあ。

そして、男性よりも女性に多い病気だそうです。
私、赤ちゃんの時「先天性股関節脱臼」だったし、「女性に遺伝することの多い病気」にかかりすぎじゃないの!!
(先天性股関節脱臼も、女の子に遺伝しやすい病気です)

うちの娘たちにも遺伝する可能性があるから、首のしこりに注意するように言っておこう。
股関節脱臼は、みごとに次女に遺伝したしね。

私の場合、まだ「疑い」レベルでバセドウ病と決まったわけではないので、
「インデラル」という、心拍を抑える薬のみ処方されました。
薬
結果が出て病名がはっきりしたら、薬を切り替えて治療を開始するそうです。

バセドウ病に関しては、ヨスさんのブログがとても参考になりました。
もし本当にバセドウ病だとしても、怖い病気じゃないし普通の生活を送ることができるんだ、と安心することができます。
ヨッセンス

やせたのは病気のせいか?

春くらいからダイエットをして、MAXから6kgほどやせた私。

糖質制限と昼ごはんの時間を遅くしたおかげかと思っていたのですが、
もしかしたら、病気のせいで体重が減った可能性もあります。

バセドウ病にかかると、食べ物の消化も活発になって、食べても食べてもやせるんですって。
異常なほどお腹がすく人もいるそうですよ。

私の場合、食欲が無いわけではないけれど、あまりお腹はすかないんですよね。
なので、ちょっとバセドウ病とは違う感じもしたり。
うーん。どうなんだろう。

もし、バセドウ病だったら、その旨今までのダイエット記事に追記しますね。

 たいしたことがない風邪でも、たまには病院にいくといい

このバセドウ病、100人に1人の割合で患者がいるんだそうです。
先天性股関節脱臼が1000人に2、3人ですから、それに比べるとけっこう多いですよね。

でも、甲状腺の病気は、健康診断の血液検査では分からないんですって。
はるかに確率の低い先天性股関節脱臼でも、3~4ヶ月健診で検査するのに!!

じっさい、私も健康診断で甲状腺の異常を指摘されたことはなく、
たまたま風邪で行った病院で指摘されましたからね……。

軽い風邪だと病院に行かず、市販の風邪薬を飲んで済ませてしまうことが多いと思います。
でも、今回の私のように、思いもよらない病気が発見されることもあります。

「いつもの風邪よりちょっと長引く」など、ふだんと様子が違ったら、
たまには病院に行ってみることをオススメします。

【10年間の実績保有】社会貢献度の高い治験ボランティアお申し込みはこちら

 

banner_22

ランキングに参加しています

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください