こんにちは。マノヒロミ(ぴよちゃん)です。
このブログにも載せたレシピですが、
WEBマガジン「暮らす+スタイリング Klastyling」に記事が掲載されました~。
→ダイソーアイテムで板チョコを高級チョコ風に大変身させる方法
簡単! 汚れない! 華やか!
このチョコレシピ、チョコを刻むのが面倒なだけで(そこまで面倒くさがる!?)
あとはとっても楽々です。
板チョコではなく、製菓用の「そのまま溶かせるチョコ」を使えば、
チョコを刻む工程すらなくなるというお手軽さ。
刻まなくていい製菓用チョコレートも、ダイソーに売ってましたよ。
ちなみに、Klastylingの記事では
「そのままジップロックを捨てられるので、洗い物も出ません」と書きましたが……。
セレブでない主婦は、そんなもったいないことをしてはいけません。
チョコがついたジップロックを冷蔵庫で冷やし、ほんの軽く手で揉むのです。
すると、袋からチョコがパリパリとはがれ、薄いフレーク状のチョコができるのですよ。
手でつまんでコーヒーのおともに食べてよし。
パラパラとパンの上に広げて食べてもよし。
薄いのでふわっと口の中でとけ、これはこれでとてもおいしいのです。
庶民は最後まできっちりチョコを楽しみましょ♪
今日作れば余裕で間に合う!!
バレンタインには、こどもたちが大量に友チョコを配るので、
わが家でも転写シートを使って、今まさにチョコを量産しております。
絞っている横でどんどん子どもたちにシートを乗せてもらいます。
この方法だと、子どもたちがべたべた触ったりしないので、衛生的にも安心です!
転写シートはあらかじめ、たくさん切っておくとスムーズですよ~。
これはダイソーのシリコン型なのですが、ひとつのくぼみに10g弱のチョコが入ります。
50gの板チョコでは、5つのチョコができるってことですね。
6個にはちょっと足りないくらい。
なので、このダイソーの型で作るには、50gの板チョコが3枚必要ということになります。
意外とたくさんチョコがいるので、大量買いしておくと安心です。
チロルチョコの表面に、溶かしたチョコをコーティングして、
転写シートを貼るというのもいいんじゃないかな。
表面さえ平らにならせば、ナッツやドライフルーツを入れるのもおいしそうですね。
余裕がある方は、ガナッシュ作ってチョコでコーティングしてから転写シートを貼ると、
本物の高級チョコになりますよ~。
バレンタイン前最後の週末。
手作り派は、今日明日でがんばりましょう~♪
ちなみに、この箱もダイソーですよん。
高級に見えるでしょ??
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