こんにちは。マノヒロミ(ぴよちゃん)です。
昨日の、子ども用学習タブレット収納の続きです!
充電できるように電源タップも新調
タブレットの置き場所に困っていましたが、充電場所にも困っていたのです。
うちは、基本的にリビング学習。
ネットにつながりやすいのがリビングなので、タブレットはリビングで使っています。
なので、充電場所もリビングにしたいところ。
でも、リビングはコンセントを使う物が多いんですよねえ。
テレビにDVDに電話に水槽のポンプに……。
タブレットを充電する余裕がなかったのです。
なので、あらたに電源タップを購入してきました。
今回買ってきたのはこちら。
エレコムの「roo’t」というタップです。
すごくシンプルな見た目ですよね。
私は白を買いましたが、色違いで黒もあります。
見た目のシンプルさも良いのですが、決め手は
「差し込み口どうしが離れていること」
両側面に3口ずつ。
合計6口の差し込み口があります。
一般的なタップに比べると、差し込み口どうしがかなり離れて配置されているでしょ?
タブレットの充電器はけっこう大きい。
なので、差し込み口が近いと、干渉しあって差し込むことができないんですよね。
その点このタップは、大きい充電器をさしても、お互い干渉しません。
6口の差し込み口を、フル活用することができます。
とりあえず、スマイルゼミ2台とテレビ・DVDのプラグを差し込んでみました。
余裕ですね~。
その後、真ん中の空いている差し込み口にチャレンジタッチのプラグをさしました。
狙い通り、ぜんぜん干渉しあわず、いい感じ。
テレビ台裏のすきまに、タップがすっぽり収まりました。
ただ、たくさんのコードがごちゃごちゃしてるのがちょっとなー。
これはタップのせいではなく、単純にコード類が多いせい。
コードをきれいにまとめる方法がないか、考えてみようと思います。
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